ご相談事例一覧

帯のご相談事例1

おばあちゃんの丸帯がとても良いものなので、現代風に仕立て直して使いたい。

京都こはら屋では、帯のリメイクを承っております。まず生地の汚れや破損などを修復加工して美しくした上で、生地の良さを活かしたお客様だけの帯に仕立て直します。。

CASE01

帯のご相談事例2

和ダンスの中にある羽織をなんとか活用したい。

羽織には、その時代によって丈などに流行があるため、最もタンスの肥やしになりやすい傾向があります。羽織のままでは使いにくいものでも、生地の良さを活かして美しい帯にリメイクすることが可能です。

CASE02

帯のご相談事例3

シミ取りに出したものの、その店では抜けないと言われた。

帯博士の京都こはら屋には、私たちだけのシミ抜き・修復技術があります。よそでできないと言われたからと言ってあきらめずに、ぜひ帯博士にご相談ください。

CASE03

帯のご相談事例4

「そのまんま結び帯」はとても便利なので、手持ちの帯も加工して欲しい。

京都こはら屋ではお客様がお持ちの帯を「そのまんま結び帯」に加工することが可能です。「そのまんま結び帯」の便利さを体感されて、お手持ちの帯を全て「そのまんま結び帯」に加工された方もいらっしゃいます。二部式帯と違って帯を切らずに加工が可能なので、いつでも元に戻すこともできます。

CASE04

帯のご相談事例5

今持っているお気に入りの生地を使って、帯にして欲しい。

身にまとうだけの強度を持った生地であれば、何でも帯に加工できます。海外旅行で購入されたユニークな柄の生地を帯に加工された方も多くおられます。

CASE05

帯のご相談事例6

ネットオークションで安く帯を購入したが、サイズが合わず汚れもあった。

ネットオークションでは中古の帯や和服が安く出品されているため、最近ではこうしたルートで購入される方が多くなっています。しかし個人売買のため汚れやサイズの問題は多く、「安いから仕方ない」と割り切っておられる方も多いようです。京都こはら屋では、ネットオークションで購入したものであっても、しっかりと修復・リメイクをすることで、どこに着ていっても恥ずかしくないものに仕上げます。

CASE06

帯のご相談事例7

タンスから出てきた古い着物を使えるようにしたいが、何をどうすれば良いのか分からない。

そんな時こそ、帯博士である京都こはら屋にお任せください。「何から相談すれば良いのか分からない」という多くの方々のために、丁寧にご説明・ご提案をいたします。初めての方が一番気にされる料金についても、リーズナブルな適正価格となっておりますのでご安心ください。

CASE07

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